本を読む意味
こんばんは。
2019年の趣味は「読書」にしてこうと思ってます。今では毎週3〜4日程本屋さんに立寄って見たい本を選んでます。
PayPayが使える本屋さんで大量に購入してます。使わないと損ですよ。
そもそも学生の頃は1冊も読んでいませんでした。ただ好きな事をやるのみ。
大学の教授に「色々な本に出逢いなさい、思考が変わり生きる世界も変わる」と半信半疑で本を読みましたのがきっかけでした。
学生の頃1,000円〜2,000円の本を買うのを渋ってる自分がいたと思うと勿体ない事をしてるなと非常に感じます。
最初は読みやすい自己啓発の本や、イラストがある本を読んでいました。
本を書ける人は「読者に影響を与え、読書の方よりも優秀な人が書いている」ということ。
またその専門に特化、経験を学べます。
本を読む事で今まで自分では気づかない視点、考えを学ぶ事ができる。
だか、沢山本読んでもだいたい本の内容は覚えてないです。これはというものはメモや付箋など貼って見返せるようにすることが大切。
イギリスの大学研究でストレス発散についてこんなデータがありました。
- 読書をするだけ 68%解消
- 音楽鑑賞 61%解消
- コーヒータイム 54%解消
- 散歩 42%解消
カフェで音楽聴きながら読書なんて最高ですね。
本を沢山買ってもこの本良かったと思えるのは極稀にです。
ブリッジウォーターアソシエイツ社創設者
レイダリオ氏の人生と仕事の原則はオススメしたい一冊です。
人の経験から学ぶ事の大切さ。を学びましたね。
それでは