気ままにブログ

初心者1年目

出口から考える戦略

こんばんわ。

 

自分が本当に欲しい物を購入する時は1週間くらい悩んで良く決めます。

今本当に必要な物なのかどうかを考えます。

安いを理由に買うのはお金の無駄使いと思ってます。特にSALEは良い例です。特に買う予定もないのにSALEというだけで購入してしまうことは心当たりあるかもしれません。私は過去良くありました。「悩む理由が値段なら買え、買う理由が値段ならやめとけ」よく聞くフレーズですね。価値があるものに対してはどんどん使っていこう。

 

  • 20代前半はブランド品を必需品で購入していました。買う理由は一つ「値落ちしない」不必要となった時「売れる」につきます。特に大量生産ではなく人気な商品を購入。ビジネスマンで品を保つのは大変重要な事で身なりは良くして損はありません。ブランド品の価格はほぼ広告費。原価はざっと2割程ということ。ブランド力は凄いですね。それ程知名度がある証。売れるものはそれなりの価値があり。
  • 不要になった時いくらで売れるか把握しておくことも大切。物や商品には流行り廃りがありトレンドがはっきりしてます。在庫無しでも数ヶ月後には余る事がよくあります。焦らず定価以上で買わないで待つことも大切です。バイヤーはそのトレンドに乗り商品等を捌いて短期で利益を出してきます。いくらで売れるか把握して仕入れをします。在庫が残った場合は定価割れでも売って次の商品に切り替えてきます。 

安いものには理由があり欲しい物が安いと感じたら何か理由があると察するのが鉄則です。そうゆう時は担当者に聞くと教えてくれたりします。